その他の活動 / Misc

2024

高谷智英. ゲノム由来オリゴ DNA による細胞分化制御. 関東化学 WEB セミナー (オンライン), 2024/08/01.

報道

iSN04: A novel nucleic acid drug for the treatment of vascular diseases. EurekAlert!, 2024/08/20.

信大 研究成果で創薬へ期待 病的血管の新生阻害、分化不全改善. 医療タイムス, 2024/07/10.

「オリゴ DNA」に血管形成阻害効果 がん治療に活用可能性. 信濃毎日新聞, 2024/07/02.

2023

報道

DNA aptamer finds novel application in regulating cell differentiation. EurekAlert!, 2023/10/10.

DNA Aptamer Finds Novel Application in Regulating Cell Differentiation. Shinshu University, 2023/10/06.

2022

報道

骨の形成促す分子特定 信大・高谷助教ら 骨粗しょう症に光. 中日新聞, 2022/06/01.

骨分化促進「オリゴ DNA」特定 信大、骨粗鬆症の創薬へ期待. 医療タイムス 長野県版, 2022/05/27.

骨の形成を促す「オリゴ DNA」を特定 信州大農学部・高谷助教らのグループ. 信濃毎日新聞, 2022/05/26.

Identification of osteogenetic oligodeoxynucleotide that promotes bone differentiation. EurekAlert!, 2022/05/23.

2021

高谷智英. ロコモティブ症候群の治療を目指した幹細胞の分化を制御するアプタマーの開発. 第3回創薬シーズ相談会 (オンライン), 2021/12/21.

高谷智英. 核酸医薬シーズとしての微生物オリゴ DNA. 第7回信州大学見本市 (オンライン), 2021/09/17.

高谷智英. ロコモティブ症候群創薬シーズとしてのオリゴ DNA. イノベーション・ジャパン2021~大学見本市Online (オンライン), 2021/08/23 - 2021/09/17.

高谷智英. 核酸医薬シーズとしての微生物ゲノム由来オリゴ DNA. JST新技術説明会 (オンライン), 2021/08/03 (口演).

二橋佑磨, 進士彩華, 梅澤公二, 下里剛士, 小野珠乙, 鏡味裕, 高谷智英. 筋形成型オリゴ DNA (myoDN) とベルベリンの複合体はニワトリ筋芽細胞の分化を促進する. 日本畜産学会報. 2021; 92: 552. 抄録.

動画

核酸医薬シーズとしての微生物オリゴ DNA. YouTube, 2021/09/17.

報道

オリゴDNA 筋力を再活性化. 中日新聞, 2021/06/08.

糖尿病の筋肉低下 改善 信大・高谷助教ら研究の「オリゴ DNA」. 信濃毎日新聞, 2021/06/04.

Skeletal muscle loss exacerbated by diabetes improved with oligo DNA. EurekAlert!, 2021/05/26.

筋肉形成促すオリゴ DNA 信大の高谷助教ら突き止める. 中日新聞, 2021/01/27.

Identification of oligo-DNA that promotes skeletal muscle differentiation. EurekAlert!, 2021/01/25.

筋肉形成促す「オリゴ DNA」 信大農学部のグループ特定. 信濃毎日新聞, 2021/01/24.

2020

高谷智英. 鶏肉を作る遺伝子を求めて. 伊那弥生ケ丘高校模擬講義 (伊那), 2020/12/10 (模擬講義).

2019

高谷智英. 骨格筋分化を促進する分子の探索と応用展開. 森永乳業×信州大学×松本市シーズ発表会 (伊那), 2019/11/13 (講演).

高谷智英. 筋形成型オリゴ DNA の発見と応用展開. キッセイ薬品工業学術講演会 (安曇野), 2019/08/26 (特別講演).

高谷智英. 鶏肉を作る遺伝子を求めて. 信州大学農学部オープンキャンパス (伊那), 2019/07/27 (体験講義).

高谷智英. 乳酸菌オリゴ DNA をリード化合物とする新規機能性分子の開発. 鷹野学術振興財団 平成29年度研究助成研究実績報告会 (東京), 2019/02/19 (講演).

高谷智英, 下里剛士, 梅澤公二. 乳酸菌オリゴ DNA を用いたサルコペニア予防食品素材の開発. 戸部眞紀財団 平成29年度研究成果報告書. 2019; 54-60.

報道

ニワトリの筋形成に重要な遺伝子群を同定 信州大学のグループ. 農業協同組合新聞, 2019/11/22.

ニワトリの筋肉形成 鍵を特定 信大農学部・高谷助教らのグループ発表. 信濃毎日新聞, 2019/11/21.

2018

高谷智英. 乳酸菌オリゴ DNA と生薬分子によるロコモティブ症候群予防の基礎研究. すかいらーくフードサイエンス研究所 第30回学術研究助成金による研究成果発表会 (東京), 2018/11/22 (講演).

高谷智英. 乳酸菌オリゴ DNA による肉用鶏の筋形成の促進. 信州農林科学振興会 平成30年度研究報告講演会 (伊那), 2018/11/13 (講演).

高谷智英. 筋分化を誘導するオリゴ DNA の発見と応用展開. 第36回信州大学バイオメディカル研究所セミナー (伊那), 2018/09/03 (セミナー).

高谷智英. 骨格筋分化を促進するオリゴ DNA の発見と応用展開. 平成30年度第2回先端生命科学分野ランチセミナー (伊那), 2018/06/06 (セミナー).

高谷智英. 筋分化を促進する乳酸菌オリゴ DNA. 信州大学菌類・微生物ダイナミズム創発研究センターワークショップ (伊那), 2018/03/13 (セミナー).

高谷智英, 鏡味裕. 肉用鶏の筋芽細胞を用いた食肉の特性評価に資する遺伝子の探索. 伊藤記念財団 食肉に関する助成研究調査成果報告書. 2018; 36: 149-154.

高谷智英, 下里剛士, 梅澤公二. 乳酸菌オリゴ DNA と生薬分子によるロコモティブ症候群予防の基盤研究. すかいらーくフードサイエンス研究所 食に関する助成研究調査報告書. 2018; 31: 59-66.

高谷智英, 鏡味裕, 二橋佑磨, 河野友宏, 小林久人. 肉用鶏と卵用鶏の骨格筋芽細胞における遺伝子発現の比較. 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター 生物資源ゲノム解析拠点ニュースレター. 2018; 5: 19.

高谷智英, 二橋佑磨, 小島正太郎, 小野珠乙, 鏡味裕. マウスおよびニワトリ骨格筋芽細胞の自律的な異種細胞融合. 日本畜産学会報. 2018; 89: 94. 抄録.

二橋佑磨. 2018年度春季大会優秀発表受賞者の紹介: 筋分化誘導型オリゴ DNA とベルベリンの複合体によるニワトリ筋芽細胞の分化誘導. 日本家禽学会ニュースレター. 2018; 22: 4.

2017

高谷智英. 筋細胞を活性化する乳酸菌オリゴ DNA. 第2回信州機能性食品開発研究会 (伊那), 2017/11/17 (ポスター).

高谷智英. 超高齢社会における筋肉と健康. 建設国保長野県支部保険事業 (安曇野), 2017/11/11 (信州大学出前講座).

高谷智英. 筋肉を活性化する乳酸菌オリゴ DNA の可能性. 第4回信州大学見本市 (伊那), 2017/08/21 (ブース).

高谷智英. 超高齢社会における食と疾患. 平成29年度教員免許状更新講習 (伊那), 2017/07/08 (講習).

2016

高谷智英. ロコモティブシンドロームの予防に有益な機能性分子の探索. 第3回信州大学見本市 (上田), 2016/08/30 (ブース).

Takaya T. Pathophysiological linkage between heart and skeletal muscle. バイオメディカル研究所招聘教授討論会 (伊那), 2016/08/18 (Seminar).

高谷智英. 骨格筋幹細胞との増殖・分化機構と、医学・農学への応用展開. 平成28年度第2回先端生命科学分野ランチセミナー (伊那), 2016/07/13 (セミナー).

高谷智英. 異分野融合の試み. 第1回異分野融合セミナー (伊那), 2016/05/30 (セミナー).

高谷智英. 骨格筋幹細胞における転写因子 GATA4 の役割 —心筋と骨格筋をつなぐメカニズム—. 第16回信州大学バイオメディカル研究所セミナー (伊那), 2016/02/01 (セミナー).

2015

高谷智英. 多様な筋肉の働きをつなぐメカニズム. 信州大学農学部バイオサイエンス若手研究会第5回シンポジウム (伊那), 2015/12/21 (セミナー).

高谷智英. 多様な筋肉の働きをつなぐメカニズム. 信州大学農学部動物発生遺伝学研究室 (伊那), 2015/11/05 (セミナー).

高谷智英. 多様な筋肉の働きをつなぐメカニズム. 信州大学農学部食品生化学研究室 (伊那), 2015/11/04 (セミナー).

2014

Takaya T. GATA transcription factors in satellite cells during skeletal muscle regeneration. Developmental Biology Center Seminar, University of Minnesota (Minneapolis, USA), 2014/10/31 (Seminar).

2013

高谷智英. 骨格筋芽細胞分化における GATA 転写因子の働き. 静岡県立大学薬学部講演会 (静岡), 2013/09/24 (セミナー).

2012

Takaya T. Transcription by p300/GATA4 during cardiac hypertrophy and differentiation. Stem Cell Institute, University of Minnesota (Minneapolis, USA), 2012/09/05 (Seminar).